会社のエンゲージメントを上げたらどうなるのか

従業員が仕事を頑張るその熱意や、会社への信頼度、愛着度を数値化したものが、
「エンゲージメント」と呼ばれ、アンケート調査や、キーボードを打つスピードなどで測られたりと、その数値を知る方法は会社によってまちまちです。


ある大手の建機メーカーさんのある取り組みにより、
従業員のエンゲージメント率が33%から70%へ向上。
生産ラインの工場でのパフォーマンスが6ヶ月で9.4%向上。
かなりの意識改革が行われました。



ある取り組みのは、どこだったのか?



それは、



マネージャー層の教育。



経営層よりも現場に近いマネージャー層の研修を以前より厚くした。


「信頼を得ること」
「部下のモチベーションを向上させること」
「変化へ対応できること」
「チームワーク作りができること」
「権限委譲の判断ができること」


などの項目を重点的に学び、 マネジメント能力を徹底的に強化。



それにより離職率も低下し、 中途採用コストも低下。
+を伸ばし −を減らす 経営者の負担も減る 素晴らしい結果となった。



「研修はするけど、講師は外部から頼まず、内製化でいいじゃないか」



内製化しようとする経営者さんはよくお見掛けしますが、
その判断でいいのは、すでに自主的に学ぶ意欲のある社員を保有できている会社だけではないでしょうか。


「やりましたからね」
という形だけのものでは時間がムダになります。
それから、社内の人間が作る場合、誰かを意識して書いたと思われると、研修製作者が不利益を被ることになりかねません。

今の会社にないものを、想像して作れと言っても、社員さんも困るのでは?

そして、その困りながら研修を作成する時間、
時給換算だといくらになりますか?

外注したほうが、早い、と思いませんか?


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離職防止コンサルタント
株式会社TAYORI 奥野実羽心
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この記事を書いた人

奥野 実羽心のアバター 奥野 実羽心 株式会社TAYORI 代表取締役

小さい頃は物語を読むのが大好きで、小学校では毎年図書館貸し出し冊数ランキングNO1だった私。もちろん、毎日沢山読んでいたのは、マンガです(笑)リアルな人とのやりとりのシュミレーションする入り口となったマンガやアニメが未だに大好き。ストレートで看護師と保健師の国家資格を取り、10年現場で働き、急性期から慢性期、療養、終末期と一通り経験し、治療も予防も学びました。こども2人出産後、営業へ転職。上司に「どうしてそんなに反応とれるの?起業したら?外注したげるよ」と言われ、突然の起業。そこから4年で株式会社化。現在個人向けの「思考整理秘書サービス」と企業向けの人事労務コンサルティングを行い、ライフワークとして、地元倉敷の女性起業情報交換会の代表をしている。健康経営について取り組んでいると、結局人事労務の相談に流れ着いたため、最近では健康経営だけではなく、女性活躍、新人教育、管理職コーチング、オンボーディングなどの課題についても対応している。

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