採用イベントで学生がブースに足を止めてくれないのはなぜか?

深堀していくと、多く聞かれるのは
「給料だけではなく、生活の豊かさを求めている」
ということを、会社が後押ししていない ことがよくあります。

別に否定してないよ!?

と思うかもしれませんが、
そもそも、その意思がブースで表現されているか?は重要です。

では、具体的にどんなことを表面に出せば、生活の豊かさを考えてくれている会社だとわかるのでしょうか?

目次

休暇の設計と表現を変えてみる


ヤマハさんの事例ですが、 「ライフサイクル休暇」といって、25歳、30歳と区切りの年齢に取得できる特別休暇があり、ライフステージの節目に人生設計を見直すための休暇が設けられています。

とてもユニークですよね。

ほかにも、自己啓発分野の休暇というジャンルも設けていて、 「海外協力休業」といって、青年海外協力隊やシニア海外ボランティアに参加する際に取得できる休暇制度もあります。

その人が積極的に自分の人生を楽しんでいく事を後押しする気持ちが伝わってきますね。


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ヤマハさんは、子育てサポート企業の政府認定制度である、「くるみん」マーク認定制度の中でも、最上級認定のプラチナくるみんマークを取得。

2020年の健康経営優良法人認定ホワイト500は認定されていたようです。

(継続しているかどうかはわかりませんでしたが) 認定制度を積極的に活用しているところも、 従業員の人生を応援しますよ! と、表現することをあきらめていないなと思います。


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中小企業だと、

そんなに休暇作れないよ

と思う方もいらっしゃるとは思いますが、 ネーミングを変えてみたり、 会社内で出来る範囲の企画をしてみるだけでも、意思は伝わると思います。


自社内で出来る範囲の企画って何? と思われる方がいらっしゃれば、是非一緒に壁打ちしましょう♪

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この記事を書いた人

奥野 実羽心のアバター 奥野 実羽心 株式会社TAYORI 代表取締役

小さい頃は物語を読むのが大好きで、小学校では毎年図書館貸し出し冊数ランキングNO1だった私。もちろん、毎日沢山読んでいたのは、マンガです(笑)リアルな人とのやりとりのシュミレーションする入り口となったマンガやアニメが未だに大好き。ストレートで看護師と保健師の国家資格を取り、10年現場で働き、急性期から慢性期、療養、終末期と一通り経験し、治療も予防も学びました。こども2人出産後、営業へ転職。上司に「どうしてそんなに反応とれるの?起業したら?外注したげるよ」と言われ、突然の起業。そこから4年で株式会社化。現在個人向けの「思考整理秘書サービス」と企業向けの人事労務コンサルティングを行い、ライフワークとして、地元倉敷の女性起業情報交換会の代表をしている。健康経営について取り組んでいると、結局人事労務の相談に流れ着いたため、最近では健康経営だけではなく、女性活躍、新人教育、管理職コーチング、オンボーディングなどの課題についても対応している。

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